手賀沼を囲む我孫子市、柏市、沼南町(柏市と合併)の2市1町が、周辺地域の風土をはぐくむ手賀沼の再生に向けていろいろな試みに取り組む中で、『手賀沼を生かしたまちづくり推進委員会』が結成された。その活動の一つとして、住民から応募のあった中から、眺望のすばらしさ、風情が感じられるところとして、2000年12月に『21世紀手賀沼八景』が選定された。

 手賀沼の魅力の再発見に、『21世紀手賀沼八景』の選定が大きな役割を果たしてくれるのではと期待していたが、その後『21世紀手賀沼八景』に関わるイベントもなく、『Tegaマップ』の発行と、WEBページ『ふるさと手賀沼ガイド』に紹介されている程度である。これらの紹介の中で、手賀沼公園は『人々が集い、水鳥が遊ぶ、ポプラ並木を爽やかな風が吹き抜ける---』と紹介されているが、ポプラは2004年8月に伐採され今はなく、少し古い情報のまま。

 『21世紀手賀沼八景』を生かせるようなイベントがあれば、手賀沼の魅力をもっと多くの人に知ってもらい、もっと多くの人たちに手賀沼に親み、楽しんでもらうことができるだろう。

 早朝、手賀沼のほとりに三脚を立て、その日の手賀沼の表情をWEBページに掲載するのが日課。撮りためた写真を使って『21世紀手賀沼八景』を紹介し、少しでも多くの方々に『21世紀手賀沼八景』を知って頂けたら嬉しい。