天下の奇祭『大東町大原水掛祭り』(2001.2.11 神崎良一さん提供)


 また泣いた吸川(2001.2.21 朝)
(2001.2.21 吸川をきれいにする会からおたより)   


 今朝の吸川(8時頃)は久方ぶりに濃い灰色でした。
 北上製紙の排水に関しては、最近いくらか気を使ってくれているのかな? と思えるくらい大人しかったので油断してカメラを持ち合わせていなくて証拠写真を撮れないでしまったのが残念です。
 約一時間後に現場に行って写真を写しましたが、薄灰色の排水になっていました。


 霜後の滝が凍ってしまいました
   (2001.2.19 さっそく見に行ってきました)

 久しぶりに一関に戻って、教育長の大澤さんから「霜後の滝が凍ってしまった。地元の古老もこんな風景は見たことがないと言っている」と伺ったので、さっそく見に行ってきました。

 一関市萩荘、久保川にかかるもみじ橋の下流100メートルに、幅6メートル、高さ3メートルの霜後の滝がある。春にはカタクリなどの花が咲き、秋には紅葉が美しいことで、古くから隠れた名所として知られている。今年は強い寒気の通過に伴って滝の水が凍り付き、見事な氷柱ができた。

 地元のお年寄り数人も見に来ていて「18日には雨が降って暖かだったので、少し水の流れが見えるようになった。17日までは、滝全体が凍り付いていた」とのことでした。「写真を撮るならあの場所がいい」「そこから先は氷が薄くなっているから入らないように」と、いろいろと教えていただきました。

 ありがとう『20世紀の一関』の集い (2001.2.17)

 17日午後5時から、一関市赤荻のダイアモンドパレスで、ありがとう『20世紀の一関』の集いが開かれた。浅井東兵衛市長はじめ、関係者約150人が集まって、記録写真集『20世紀の一関』の発刊を祝った。
 この集いは、写真集発刊に当たって協力してくれた多くの人たちに感謝の気持ちを表そうと編集にあたったメンバーが企画し、これに賛同する知人・友人が世話人役を買って出て、出版祝賀会と併せた集いが実現した。

 写真記録集は、十年前に発刊された『一関年輪』に続く第二弾。編集陣は同じメンバーで、写真が横田實さん、文と編集が永澤卓三さん小池平和さん小野寺永幸さんの合わせて四人。『一関年輪』に収録しきれなかった写真や、新たに見つかった写真、資料、古老の証言などをを盛り込みながら、市民の暮らしぶり、街並み、家並み、水害の様子、農村生活など、激動の二十世紀を収録している。

 集いでは、刊行委員会を代表して永澤卓三さんが「皆さんの力がなければ、このような形で写真集が世に出ることはなかった」とあいさつ。世話人代表として、作家の及川和男さんが「大変価値ある一冊。一関の文化レベルの高さを示している」と賞賛の言葉を贈った。

 浅井東兵衛一関市長、三好京三文学の蔵会長の二人がお祝いの言葉を贈った。浅井市長は「洗練された文章と素晴らしい写真に感動した」と述べ、三好京三さんは一高生のころを回想し、花川戸のことなどを語った。協力者の紹介に続いて、横田實さん、小野寺永幸さん、小池平和さんの三人のあいさつがあった。

 この後、乾杯に入り、二十世紀の一関市の歩みを振り返りながら、出席者からのエピソード紹介、横田實さんの舞踊までも飛び出して、和やかな出版記念会になった。

 なお、地主町の日本専門店会連盟一関一階ロビーにて、横田實さんが撮影・収集して「20世紀の一関」に掲載した写真900枚の写真展が行われている。期間は2月1日から28日まで。

 厄払い
(2001.2.21 神崎良一さんからおたより)   

 本年40歳の厄男。
 2月12日、厄払いを兼ねて、天下の奇祭『大東町大原水掛祭り』に出てきました、気温マイナス1 度でも体感温度はマイナス5度ぐらいにかんじたなー。
 今年一年の無病息災を願い、これからもよろしくお願いします。

 追伸
 17日にお出での際は当店新発売の『岩手発オリジナル酒米・吟ぎんが仕込み、地主町』をぜひご賞味してください。


 久しぶりの一関、滞在している間、毎晩のみ歩き神崎さんのオリジナル酒は飲みそびれました。残念!

 どなたか賞味された方の感想をお待ちします。(今村)